6月24日(土)バイオハザード・ダムネーション(12)が面白かった

 

 なぜ、いまさら。。

 

 

 という感じですが、ここのところ、バイオハザード祭が続いています。

 正直、ゾンビはもういいよ、という感じなのですが、

 1年に一度の周期でZ祭(もう、ゾンビというのさえめんどう(笑))がくるようですね。

 1年に一度のローテションじゃ、けっこうZ好きなのか、自分とも思うわけですが。

 

 最近は、はまってます。

 

 先日も、小学校から給食用の白衣を大量に買った伝票が来まして、つい防護服を思い出しちゃいまして、それを隣に座る後輩に言ったら

 

「いや、全然違う機能だし、Z映画に侵されすぎですよ」

 

 と、言われ、そうかな~と。

 

 

f:id:hagananae:20170624115341j:plain(給食服)

f:id:hagananae:20170624115412j:plain(防護服)

 

 

・・・・・・。

 

 

 

 ま、それは良いとしてフルCG映画「バイオハザード・ダムネーション」

 これ、まだ観てない人で、かつてバイオシリーズのゲームを2作品ぐらいプレイしたよ、という人がいたら、おすすめです。

 

www.youtube.com

 

 この映画はなんと人間とゾンビの派生物である『リッカー』というモンスターと主人公の共闘アクションが見られるんですね。

 

 『リッカー』ってなんなの? と思われる方もたくさんいるかもなのですが、

 ここでシリーズ共通のバイオに登場する敵(モンスター)をさくっと紹介します。

 全部で4種類ぐらいですかね。

 

 ①人間型ゾンビ(Tウイルスに侵され、ゾンビ化した例のZ)

 ②動植物系モンスター(巨大化、狂暴化した植物、犬、烏、クモ等々)

 ③ハンター・リッカー系

 (zがより狂暴化して、素早い動き、高い攻撃力となった四足、もしくは二足歩行のモンスター、しかし元人間です) 

 ④タイラント(高い攻撃力・防御力を誇るラスボス系人間型最終兵器)

 

 バイオハザードシリーズは製薬会社であるアンブレラが秘密裡に作った生物テロ平気が外部に流出、街がゾンビ化、特殊部隊が鎮圧、というフレームワークがあるのですが、ストーリー中、①から④に向かって、モンスターの強度が上がっていきます。

 

 プレイした方はご存じかと思いますが、人間型Zは歩くのも遅いし、

 敵というより障害物に近い強さ(弱さ)なのですが、

 中盤あたりから出てくるハンター、リッカーというモンスターは二、三回攻撃を食らうとそれだけで瀕死、時に一撃必殺される敵というわけで、遭遇したくない奴らです。

 

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(↑リッカー  かわゆさが排除されたフォルム。。握手できないするどい爪。皮膚ないし、もふもふどこじゃない)

 

 で、今回映画の中でばんばんリッカーが登場するのですが、

 主人公と当初、敵対する反政府組織がリッカーを制御するパラサイト生物を使います。

 そして敵にしたらめんどうなリッカー達を従えて、政府軍に立ち向かうというアクションが展開されます。

 で、敵側があくどいことに、強化タイラントを3体ぐらい引き連れてくるのですが、リッカーが人間の命令を聞いて、どんどん対タイラント戦で玉砕していきます。

 

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(↑タイラント イケメンかもしれないけど、握手できなさそうだし、シビリアンコントロールのシの字もなさそうな小さい頭。。同じ生物兵器のリッカーを次々と虐殺!!)

 

 もう、あれほど恐ろしい敵だったリッカーが人間を守るために、

 つぎつぎにタイラントに立ち向かって文字通り血祭にあげられる悲惨さは見ていて切ない!!

 

 しかも、タイラントが強すぎて、

 ロケランもアサルトライフルのヘッドショットも効かないあたりから、いらいらがつのってくるんですね。

「おいおい、戦車でも倒せないって、それ敵としてどうなの?

 俺ごと(町ごと)空爆しろって?」

 と、あまりに最強すぎるタイラントにいらいらマックスになり、

 その間もけなげなリッカー達がタイラントに握りつぶされたりしていくのがつらいし、

 最後はドラ〇ン〇ールか?

 みたいな力のインフレ対決になっていくわけです。

 

 なんだかんだ、戦闘機からの爆撃でタイラントは始末されるわけですが、

 このリッカーと共闘するというアクションにかなり感動しました。

 

 やっぱり、味方は多いほうがいいよね、というような笑

 

 結局、真の敵は誰なのか、というとBOW(生体兵器)をつくった人間ということになるんですね。

 なので、これからは今回戦ったタイラントあたりも、フランケンシュタイン的なストーリーとしてアンブレラに歯向かうなんてストーリーにもなるかもしれません。

 そうなると、まじで人間ってやな奴!!みたいなことになるんですが。

 

 そんなわけで、バイオハザード ダムネーション、面白いでご覧ください。

 

 まとめると、味わえる主な感情は以下の二点。

  • リッカー、かわいそう。。けなげ。。いい仕事した!(俺ごと、ロケラン打ち込め!の 無言の自己犠牲が涙を誘う。リッカーに対する株価、ダイナミックに上昇!!昨日の敵は今日の味方)
  • タイラント、ロケラン投げ返すって、やめてくれよ。そういうの反則だから。