6月4日(日)この年になって、手段をまちがえちゃだめだ!~はじめてのリーダーシップ~(3/3)

 承前 1/3

 承前 2/3

 

 基本、爆処理ってウキウキするんで、なんかこう、

 こうしたらもっとよくなるのにな的な事象が転がっており、

 かつなんとかしたいかも、

 と思っていそうな人間ないるとつい手を貸したくなっちゃう。

 

 A子、もったいないな。。いいとこのばせないかな、、なんて。

 

 しかし、です。ここは女子のネットワーク。

 私が今、はじめて聞いたA子の新鮮すぎるネガティブトーク

 女子の間では有名で、

 逆に「グチるくらいなら、最初から面倒みないほうがよくない?

 

 だからいい男できないんDA YO NE」

 的な発言をされる始末。

 

 A子ももうすぐ30歳です。

 人間、持って生まれた性格なんて直せるはずがない。

 

 そして、性格を正してやろうなんて、本来爆処理の仕事ではないわけです。

 

 私の任務は集団を組織にして、かつベストな成果を出しつつ、存続させることです。

 

 その手段として、A子の位置は非常に重要ですが、

彼女のパフォーマンスを引き出すのは、手段の一つでしかなく、

かつ彼女の性格を強制するなんていうのも、手段のなかのひとつでしかない。

 

いや、手段としてとりあげてはならない、たぐいの手でしょう。

 

 ふふふ、というわけで、

 

 ほっとしたわけです。

 

 

 なんかね、こうやって組織作りのまねごとをしていると、自分も見えてきますよね。

 ついつい、人は変わってくれると思って、言い過ぎたり、

理想をつきつけたり、喧嘩したり、口をきかなくなったり。

 

 すべて、その人と徹底的にわかりあえる、

わかりあいたいという私のファンタジー、妄想にすぎません。

 

 十代、二十代とそれによってどれだけの人を別れてきたことか。

 

 本来、私が人と距離を置くようになったり、

理想を掲げるのは自分の行為に対してだけ、

なんて思うようになったのもつきつめれば、

私のある意味、人への依存にあったのかもな、なんて思うわけです。

 

 なので、今は組織にむかってみんなが貢献したい、

と思えるような誇りとやりがいをもてるような基本理念なるものを考えています。

 

 それがあれば、まずはスタートできるんじゃないかと思っているわけです。

 

 そういうわけで、こうご期待w

 

 手段を間違えちゃだめだ、の回でした。

 

 参考文献はこちら~

『ビジョナリー・カンパニー』

『プロフェッショナルの条件』

『はじめの一歩の踏み出そう 成功する人たちの起業術』