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4月1日(土)私の労働生産性の極意 3箇条(アイデアひらめき術)

 

  2月後半から約一ヶ月、有給を使い切りそうな勢いで、週休4日、週勤務2、3日というサイクルが続いたが、ここにきてやっと体調が元にもどった。

 いったい、なんだったのだろう、と思われるほど長い長い風邪ひきだた。

 病を得て、体と向き合い、まるで地獄のふたがあいたように、吹き出した気持ちと向き合い、結局もう少し、楽してみようかな、と思いたった。

 肩の力をぬいて、所詮はこんなものなんだという自分を認めてみる。

 たぶん、それが退屈になってまたがんばるターンがくることになるのだろうが、しばらくは深呼吸して上を求めないことにしようと思う、そんな新年度だ。

 

 そういうわけで、しばらくぶりに春の野原を車で通勤しながら、ふと思ったのは、やっぱり脳がすっきりするためにはよく寝ることだなということだ。

 積んだ仕事を猛スピードでやっつけるには、脳を最大限に使わなくちゃいけないわけで、体調を整えるためにも、ここのところ読み書きは控えていたが、やっぱり10時間ぐらい二日連続で寝ると、脳がものすごく活性化して、逆に創作のアイディアや日々の気づきの思いつきがすごい。

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(↑ 先週の読んだ本 ついに仏教に手をだしました(笑))

 

 よく知的活動する人たちは8時間は寝ろ、と言うが、私はこれに二つ付け足したい。 

 アイディアやひらめきを得るためには、やっぱり地にもぐるぐらい、知識や情報を入れて、もういやになるくらいインプットして、ウツウツとすることが第一段階だと思う。

 そして、そのあと、すべて忘れて、ままよ!と寝てしまう。

 私の場合はだいたいこのへんで体調を崩すのだが、ここをうまく見て見ぬ振りをしてだらだらすごして、10時間ぐらい二日連続で寝る。

 ここが、知識が体になじむ期間だ。

 そして、起きたら、すこし体を動かして、ドライブする。

 ドライブと言っても、通勤なのだが、この移動の感じがひらめきをうながす。

 昔から、トイレと馬の上でアイデアが湧くと言ったもので、トイレは私の場合はお風呂になるが、とにかく自分で車をぼーっと運転するときに、アイデアが湧く。

 もちろん、毎日わくわけではなく、さきほどの気の遠くなるようなインプットと、そのあとの鎮静期間が必要なのだが、このサイクルはどうやら私の中の黄金フローだということがわかった。

 まとめると

 

 ①インプット期間 死ぬほど知識・情報をアウトプットする

 ②鎮静期間    インプットをやめて、通常の生活にもどり、よく寝る。

 ③ひらめき期間  よく寝たら、移動する。家や仕事場から離れる。

          適度に遠く、30分から1時間ぐらいのドライブがいい。

          手元には運転中だろうが、メモ用意。

 

 以上が、私のひらめきフローだ。

 実際、代償の大きな学びだが、世にあふれている様々のライフハック術や労働生産性は、こうした人々の犠牲の上になり立っているのだろう。

 ただし、それを自分流に最適化=カスタマイズするには、実戦(実践)を通して、一通り修羅場をくぐるのは当然というわけだ。

 みなさんも、自分流の効率術を編み出したら教えてほしい。

 まねできるとはかぎらないのだけれど。