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1月24日(火)体調悪化ステージ4の脅威と戦う

 何もかもいやになるターン

 朝、ベッドから起きあがれない。


 起きあがっても体の芯に重い倦怠感があり、動くとすぐ息切れがする。
 体の不調にともなって、精神も時間が経つごとにメルトダウンしていく。


 今週に入って、2日間欠勤した。
 正直、忙しかった。
 定時に帰宅できることを忙しいとは、世間では言わないのかもしれないけれど、定時で帰宅するためにマックスで働くということもある。
 そのマックスが、ここに来て不調のピースと一つとなった。


 ピースはほかにもある。
 この寒さだ。
 もともと、2月は大寒という一年でもっとも寒さが厳しい時だ。

 一昨年頃からか、この時期は決まって体調がなんとなく不調で、ついで精神的に底を打つ、という経験をしている。

 底をうつというのは、具体的に言うと、「もう生きているもいやになる」というレベルだ。
 本気でそう思っているわけではないのだが、体調がまずいと、人間は精神までむしばまれる。
 だから、この時期の「死にたくなる」は女性のPMS、生理前の異常な精神不安定と同じものだとして、無視することにしている。


 とはいえ、体調悪化に伴うテンションの低さがデフォルトモードになるにつれて、段々頭ではわかっていても、本気で人生がどうでもよくなる。


 このはい上がれない感が年々ひどくなってきている。
 元気なときはそうでもないのだが、ひとたび寝込むようになると、友人と自分の人生の比較がはじまる。


 なんで、自分の人生は人とつながれないのだろう、とか。
 どうして、普通に結婚できないのだろう、とか。


 結婚がすべての解決になりそうな気の迷いとともに、具体的なパートナーが思い描けない。

 自分は一生一人なのだろう、と思い、思っている暇があれば、そうでなくなるよう行動すればいいのに、その気力さえもわかない。


 その気力と行動力こそが、仕事の忙しさとダブルパンチとなっていることはとうに気付いており、だからこそ、生きていること自体をやめたくなる。


 この体調不良は具体的には土曜日から始まった。
 なんとなく胃腸の調子がよくない。
 これは、まずいと思った。
 私の体調不良は主に疲労に根ざしており、ステージ4まである。

 ステージ5まで行ったことがないのが、救いだ。

 各ステージは次の通り。

 
 ステージ1 重い肩こり。
 ステージ2 激しい頭痛とめまい。

 この段階になるとパソコン仕事はおろか、起きていることすらできない。


 ステージ3は、吐き気と倦怠感で起きあがれない。
 ステージ4は、寝たきりであり、日に3時間程度しか起きていられず、精神的には自殺願望がデフォルト。


 しかし、ステージごとにステージかける8時間の睡眠をとれば、ステージを下降することができる。
 たとえば、ステージ1のときは、残業せずに帰宅して、その後8時間寝ることで通常モードに移行する。
 しかし、なんらかの事情で、自分の体調を無視しつづけると、ステージ4の末期にいたり、完全回復するために少なく見積もっても32時間は必要になる。

ステージ×8時間だ。


 で、ステージ4に至った今回は2日間、完全な休暇になってしまった。
 原因は、仕事・仕事・創作活動のための読書・極度の寒さの3つが絡まり合った結果だ。
 この時期はそもそも無理してはだめなのだった。
 それを忘れて、ちょっとはりきりすぎた結果重い代償を支払う結果となった。
 体調が不良なのは、休めば回復するが、回復する間中、常に自殺願望や自己嫌悪がおそってくるのが耐えられない。
 年々耐え難くなっている。
 みんな、どうやって生きているのだろう。

 そういうわけで、今はやっと回復期に入り、この文章で報告をしている