11月13日(日)アイデアづくりと龍馬たん

 ここのところ、ハウツー本を読みまくっていて、気づいたことがある。

なんのハウツーかというと小説家として食べていくためのアイデアの構築を一つのプロセスとして確立していくためのものだ。
 もちろん、ものすごいアイデア(別な言い方では企画)は一朝一夕ではいかないけれど、将来プロになったときに常に70点以上のものをコンスタントに提出していく能力が求められたときに備えてのことだ。
 まあ、皮算用的な感じもあるけれど、それは置いておいて。


 で、だいたい同じことを言っているので、本の内容がかぶることはもちろんリンクしているところもある。
 で、図にしてみるとこんな感じ。

 

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 アイデアづくりにかんしては、意外性と日常性を兼ね備えたものっていう定義があり、それはアイデアの組み合わせから生まれる。
 これ定石で、実行に移すのが日々の積み重ねになる。
 組み合わせのアイデアは多いほうがもちろんよくて、そこからアイデアの断片を集めるために、たとえば速読で大量に読んでアイデアを収集するということが考えられるので、私はそっちの本も読んでみた。


 で、おもしろいアイデアというのは、世の中を動かす意外性と日常性を組み合わせものだというのだけれど、なんか突飛なアイデアを考えることを考えると、つい坂本龍馬たんを思い出してしまう。
 今、幕末祭りの真っ最中にいるからなのだけれど、なんていうか幕末の志士の中ではトップに龍馬たんがくることがすごく多い。
 彼自身は財力も身分もないんだけれど、いろいろな人と出会って日本をどうするかのアイデアを闇鍋のようにぐるぐるにして、薩長同盟大政奉還というアイディアをレンタルしたものを、実行に移すためにかけずり回った。
 なんかこの人(その人がもつアイデアと実行力)とあの人をミキシングしたら、すごいものできるよね、という龍馬たんの生き方自体がアイデアを作る上での見本だよな、とか思い、ハウツー本を読んでいるのに、龍馬たんの出会った人(その人の持つアイデア)が気になりだすしまつ。


 幕末はそういう意味で、まさに人物見本帳のようなオールスター出演と言う感じで、どんどんはまっていく。
 会津もそうだけれど、長州が気になってしかたがないので、そろそろ長編小説もめくってみようという感じにもなるし。
 まあ、そういうわけで龍馬たんってなんか、やっぱすごかったんね、というそういう話です。
 まあ、勝の影響が大きいんじゃないですかね。
 勝はまさに人脈のハブ空港ですよ。。笑
 というわけで、長州萌えがはじまりつつあります。

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