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4月29日(日)今朝摘んだ花が猫のおしっこのにおいがする

 

庭でとったすずらんのように細かい白いつぼみを持った花がいまも臭いです。
具体的に言うと雄猫のマーキング用のおしっこのにおい。
摘んだ瞬間に思わず顔をしかめて、くんくんしてしまい、

ふたたび顔をしかめるもの、見た目がかわいいので部屋に飾ったら、

今デスクの上が猫のおしっこの香りに。


猫がおしっこをかけた花をご丁寧に私が摘んでしまったのか、この名も知らぬ花の香りがもともとそういうベクトルかのどちらかだ。


後者が望ましい。


と、そんなことを考えてつつやっとお休みの日を迎えています。
気がつけば、5月になろうとしています。
ほんと、毎日忙しいです。


忙しいが故に、心の中でひっかかっている人生の壮大な計画が進んでいないことも、脇において、ある意味精神的にはいいのかな、と思っています。


今月、34歳になりました。
本当に、なんて不器用で自分勝手な生き方をしてきてしまったのか、

と今更後悔、というか自分の若きし頃を俯瞰しています。


4月に職場で異動があり、職場のルーキーであった後輩君が去り、

彼の仕事が私の仕事、私の仕事が私のまま、スタートしました。
25歳の入りたての新人ちゃんに私の仕事を少しずつ教え込み、

自分の仕事をときどき叫びたくなる感じで毎日9時まで残業しています。
精神的には忙しすぎるのと、それでもなんとか形になっているのとで、

日々はすぎていき、体も壊さずそれなりにやっています。


でも、やっぱりこの事務作業というか行政の仕事はやりがいというのは感じないわけです。
今私のしている仕事は、給食費の管理と就学援助制度の運用です。

前者はわかりやすいと思います。

給食費口座振替徴収の事務であり、後者は所得の低い世帯を算定して、公費(国と町)から学校生活に必要なものを補填するというものです。


どちらも、はっきり言って人助けそのままの仕事で、

とくに就学援助制度は貧困世帯の現状を文書ですが、

目の当たりにするという意味で、私の業務が人助けの一助になっているのだろうな、と思うこともあります。


ここで私が算定してあげなければ、なんて少し思ったりしますが、

それでも基本的に8年前に私がこの仕事についたときのまま公務員はやっぱりつまらないな、に戻ります。


日々、粛々と業務をこなしつつ、今は地味に次の作品の構想に入っています。
毎日、毎日、したいことができずにいると、

かえって肝が座ってくるというか、高いハードルを設定せずにできることからやるか、という仕事でのスタイルが創作にも反映されるというか。


少し前なら、もっと気負っていたものがなくなったというか、なので忙しくても同時並行でがんばってみようと思っています。
8月末が締め切りなので、書き上がる気がしないのですが、とりあえず形にすることを目標に、今日からがんばりますw
進捗は、、報告できたらいいな笑


それから、婚活。
ぜんぜんうまくいってません。
会う人会う人、くずばっか(こらこら)ですよ。
お相手様をくず呼ばわりしているのは、実は私ではなくて、周囲なのですが、本当に婚活サイトに残っているような人間はさあ、と思いたくなる日々です。
これも、自分の人生のツケなのでしょうが、やりたいことをやってきた二十代の自分をけなしたくないのです。


くずから、早く人間になりたい妖怪なのでした。