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2月7日(日)それをする意味

 

目標の成分はなんだろう。
目標は、何でできているのだろう。
たとえば、ミステリが、事件、事件現場、糸口、証言者、ミスリード、真相、追跡、解決でできあがっているのと同じに。
目標でもっとも大事ことは、ビジョンだ。
イメージと言い換えてもいい。
自分の理想そのものであること、そしてその理想を実現するために細分化した達成項目。
自分が何を成し遂げたいのか、明確でないかぎり目標は未達に終わる。
これまでもずっとそうだった目標に、ミステリを100冊読むというのがある。
既読を含まず、あらたに100冊読む。
今、4冊目だ。
それでも、おもしろいと思える作品がない。
ミステリーというジャンルを私は心の底から好きと言えないことが、またしてもわかった。
それでも謎が一転して台どんでん返しというストーリー、構成はミステリというジャンルが一番巧みだと思う。
そう、謎、捜査、壁、糸口、真相、解決。
この流れだけを学ぶという明確な目標があれば、100冊、楽しまずとも学ぶことができる。
子供じゃないんだから、楽しみは必要ないと割り切ることも必要だ。
本当は、楽しくなきゃ学べないという真相は脇において。
ミステリを読んでいると、とかく暗い展開が多いので、明るい人間ドラマと個人同士の怨恨から離れた壮大な社会システムとか法とか、テクノロジーが展開するSFが読みたくなる。どちらも私が物語の中に求める要素だ。
今年はミステリーの年にする。
ほんの少しの人間ドラマとSF要素を入れて、とりあえず、がしがし書こう。それをすることで新しいイメージがわいてくるはず。