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3月23日(木)必要悪と汚職警官・警察腐敗(2)(映画:日本一わるいやつら)

承前(1) そもそも、なぜ主人公が犯罪を取り締まるために、犯罪に手を染めたかというと、単純な理由が二つある。 一つは、警察のノルマ主義だ。 銃・麻薬の摘発。 そのノルマは全国の警察の内部抗争にもにて、末端の警官は取り締まりの数字を上げるために…

3月23日(木)必要悪と汚職警官・警察腐敗(1)(映画:日本一わるいやつら)

ちょっと前に見て、どうにも感想がでてこない映画だった。 それでも観たあとにいやな気分になったことはたしかで、それを一言「つまらなかった」で片づけてはいけないような気がして、ほとんど白紙の感想メモを数日持ち歩いていた。 二週間たって、結論が出…

3月22日(水)第6回 恋はよいものはかないもの(嫌いから好きへ一気に加速する瞬間)

恋愛コラム:恋はよいもの、はかないもの 映画「エクスペンタブルズ」「メカニック」 「ボーンシリーズ」「コンテイジョン」 やっぱり「嫌い」よりも「すき」なほうが、気持ちがあがる。 そういうわけで、最近、「すき」になった俳優が二人いる。 ジェイソン…

3月17日(金)不意うちから学ぶ (映画:闇金ウシジマ君・ザ・ファイナル)

6年続いてきたウシジマ君シリーズがついに、去年、完結をした。 その完結版の映画、ついつい見てしまった。 見てしまったが、まさかこの後に及んでヤンキー抗争ものだは思わなかった。 映画『闇金ウシジマ君・ザファイナル』はまじで、あの泣く子も黙る、日…

3月6日(月)悪魔が怖いか、人間が怖いか

3月6日(月)悪魔が怖いか、人間が怖いか 2月はホラー映画月間だったので、ジェームズ・ワンの死霊館シリーズを2本鑑賞した。ジェームズ・ワン監督は「SAW」シリーズで有名なのだが、こちらはとびとびにしか観ていない。たまたま観たシリーズ3が絶賛…

10月30日(日)映画レビュー モールス(2010 アメリカ)

今月は、いい感じで映画を観られた月で、とても楽しかったです。 直感で選んだ映画がストーリーはともかく、映像や演出が美しく叙情的なものが多かったのもあります。 ま、ストーリーはともかくというのはほとんど確定事項のようになってしまっているのかも…

10月29日(土)映画レビュー ヴィクター・フランケンシュタイン(2015製作)

これでもかというくらいにリメイクされてきた、フランケンシュタインものの映画。 またか、と思いつつ、一度は観るのをやめようと思ったが今構想中の作品が、死者を蘇らせるという部分を含んでおり、そこらへんを掘り下げているうちに、観よう、という気持ち…

6月5日(日)5月にみた映画のことなど

早いもので、もう六月です。泣きそうです。 というのも、本当に毎日がすぎるのが早くて、 病院の初診カルテに自分の年齢を記載すると、 これ、誰よ、というぐらい切なく時間を無駄にしたような気になります。 ほんとうに。 でもまあ、人生思い通りにならない…

1月31日(日)死霊館はホラーというより、モンスター対戦

ふむ、ホラーが全然おもしろくない最近です。 他人様の作品にケチをつけるなという感じなんですが、最近ずっと不調です。 資料館じゃなくて、「死霊館」みました 怖がらせてもらいたくて、見たのか、それとも根っこでホラーファンなのでついつい惰性で見ちゃ…

12月24日(日)映画レビュー チャイルド44

率直な感想は大好きな俳優さんがそれとわからないほどに年をとっていて、戸惑う!(笑)です。 好きな俳優というのは、主人公の左遷先の上司ネステロフ将軍のゲイリー・オールドマン。 見た目はまんま、「レオン」の頃の完璧に若い頃の面影を残しつつ保守的…

12月24日(日)映画レビュー ルワンダの涙(05)

この映画は1994年のルワンダ虐殺において、首都キガリにある公立技術学校で起きた事件をベースにしている。 ほぼ同時期の05年に同じくルワンダ虐殺をテーマにした「ホテル・ルワンダ」と比較すると、こちらは現地に滞在していた白人の立場から描かれている。…

1月16日(土) 旅と 誘拐の掟(映画)

日曜日の休日出勤のバイトからこちら、残業の日々。 やっと休日です。 ですが今日から役員視察で東京に一泊します。 休日がないです。 まあ視察はただの「飲み会」なので、16日の夜は有楽町で飲んだくれているだけですが。私以外の先輩達が。 さて、ただの…

1月9日(土)ローン・サバイバー(13)

お昼までふせっており、やっと今起きあがっています。 少しよくなっては、ぶり返すヘビロテの3日間。 物忘れがひどくて、薬をもらってきたのに、鎮痛剤を3倍飲んでいて、まったく「記憶にございません」で行方不明。 探しています。 4000円も毎月払っている…

1月9日(土)アメリカン・スナイパー(14)

調子が戻らず、胃のあたりがぐるぐるします。 休日出勤しようと思っていたのですが、明日が本番のバイトが入っているので、今日無理をするとなあ、と思いとりあえずリハビリのために起きあがりました。 調子がまったくでません。 ただの月経前症候群、PMCも…

1月8日(金)エクソダス:神と王

年が明けて仕事がはじまりました。 職場が年末からの体調不良、風邪やぎっくり腰でがたがたな戦力配置のなか、私はわりと元気でスタートを切ったのもつかのま、一昨日から超絶体調が悪化してしまいました。 肩こりとめまいと吐き気と頭痛で、一昨日はイヴ(…

1月1日(金)ヒトラー最期の12日

すみません。 お正月からナチで。 年末に観たのですが、ぱっとレビューが浮かばずぼやぼやしてたら元旦に。 さすがにまずいですね。ああ! ★ストーリー そのままヒトラー最期の12日間である。 1945年4月。 首都ベルリンにソビエト赤軍が迫っていた。 ナチス…

12月31日(木)映画レビュー いまさらホワイトアウト

ホワイトアウト①雪や雲などによって視界が白一色となり、雪原と空が一続き見えること。②織田裕二主演のあれ。 ホワイトアウトと言うと、②ですね。 私自身は佐藤浩市がテロリストだったなあ、という淡い印象しかない映画ですが今回見たのは洋画のほうです。 …

12月30日(水)映画レビュー:ゼロの未来

いや、ほんとぜんぜんよくわかりませんでした。 わからないからっておもしろくないかというとそうじゃないんですが、 この映画のおもしろさって、シーンにあるのかなと。 シーンのおもしろさなのかなと。 ★ストーリー コーエン・レスは初老のサラリーマン。 …

12月30日(水)映画レビュー:バック・イン・クライム

ミステリーというものが広範な枠組みをもっているように、タイムスリップものというジャンルも密林のように分け入ると迷子になる。 というか、タイムスリップはもはやジャンルではなく、小道具と化している。 「バック・イン・クライム」はいわゆるタイムス…

12月29日(火)映画レビュー:タイム・チェイサー

何も起こらなかった過去へ タイムとかなんとかつくものに弱いです。 でもタイムループものは本当に時間軸を図解しないと混乱するという。 プリデスティネーションしかり、ルーパーしかり。 どちらも秀逸な作品でした。 さて、当家本元タイムチェイサー。 う…

12月29日(火)映画レビュー:キラー:インサイド・ミー

副題:燃えよ、ジェシカ・アルバファン! さて、結局、きらいな人の話は「聞こえない」という結論に達した昨日でした。 そうすると、やっぱり何を語るかより、誰が語るかということになってくるようですね。 人って変ですね。 同じ内容を語っているのに、は…

12月26日(土)映画 レビュー マッド・ガンズ(14)

有料動画のレンタル期限がすぎて、結局最後まで見られなかった「ジュピター」そのかわりに観はじめたこの作品。 同じ未来が舞台であっても、正反対の物語といえるかもしれません。 そもそも「ジュピター」はSFアクション大作であり、ストーリーや設定を気に…

12月25日(金)レビュー ★タクシードライバー(76)

今週のラインナップは20年感覚で40年前の名作から3本みました。 「タクシードライバー(76)」、「アンダーグラウンド(95)」、「マッド・ガンズ(14)」ほぼ20年間隔ですが、選んだわけではなくて、たまたまです。 以下、感想。 タクシードライバー…

12月19日(土)極から極へ ファイトクラブ

先週、今週とずっとブラピ祭り。 今読んでる本にもブラピ主演の映画が出てくるし、本当にスターなんだな、と。 何をいまさら感いっぱいですが。 そして、合間にギャング・オブ・ニューヨーク。 ご存じレオナルド・ディカプリオとキャメロン・ディアス。 うー…

12月18日(金)壊れやすい身体の意義(映画感想:アンブレイカブル)

学生時代の頃は、試験中に居眠りすることは数学の時間ぐらいしかなかったのですが、社会人になってからは、試験中は常に眠いです。 勉強もろくにしていないので、文章を読んでも意味がわからないし、読むだけ無駄だからです。 でも、120分の試験は、長いので…

12月17日(木)映画  FURY

映画をみたので、こっそりレビューします。 ★ストーリーまだ夜明け前の薄闇の中。 東の空を背景にして地平線から一人の馬に乗った将校が現れる。 帽子に軍服、長靴。 白い馬をゆったりと駆り、荒野を歩いてくる。カメラが将校を追うと、つぎつぎに打ち捨てら…