【日 記】

10月15日(日)スプリット(17)やたら子供だましを丁寧に描くシャマラン節炸裂!

久ぶりに観たシャマラン監督作品。 どうでしょうか。笑 なんだか、最近こういう感覚が多くて、もう映画見るのをやめようかと思うんですけど、「ジュラシック・ワールド」を見て、ウキウキしたり「七人の侍」でうるっときちゃう自分はやっぱり映画好きなんだ…

8月22日(火)8月のベスト映画『メッセージ(16)』

この映画、めちゃくちゃ地味です。 ある日突然、バカウケにくりそつな半円形の巨大な宇宙船が地球に12機飛来し、何をするわけでもなく空中に浮かび続けます。 敵対するでも友好的なわけでもなく、世界中の人類は混乱しつつも宇宙人(であろう存在)に疑問を…

8月22日(火)夏を終わらせる5つのプロトコル

役所勤めの私は今年も夏のロングバケーションというものがなく、飛び石連休をちょこちょこと取得するうち、夏が終わろうとしているのです。 世の人々は海外やら故郷帰省など、下手をすると2週間ぐらいお休みになっていたり。いいと思います。 ただ、自分が地…

8月1日(火)ファーゴ(96)米 幸せってなんだろうと勝手に悩んでいるバカの感想

幸せってなんだろう。 幸せの形にも不幸の形にも普遍性なんてない。 だから、考えれば考えるほど泥沼にはまっていく。 (ファーゴ(96)米 コーエン兄弟監督) 今月のレビューは、ちょっと形を変えて、あまり映画には言及せずに映画を素材にして、日記を書…

4月28日(金)春がすぎてゆく(4月のあわただしさによせて)

まだ菜の花は残っているが、土手の雑草が淡い緑から青みを帯びた緑にかわり、 気がつくと足下に落ちる陰がずっと濃くなっている。 少し歩けば、うっすらと額に汗がにじみ、それでも軒先に入るとすっと冷える。 まだ、夏ではないと思いつつ、過ぎゆく春がなん…

4月15日(土)感慨がないことが感慨深い 1/3(映画トレインスポッティングの続編)

パルコ20周年のポスターで、自分が15歳から20年も年をとったことに衝撃を受けた私は、気を取り直すために花束を買うことにした。 しかし、20時をすぎて花屋があいているだろうか、と思ったらなんと開いていた。 間口が狭く、客と店主が店の前で立ち話をした…

4月15日(土)15歳の自分との邂逅 2/2(宇都宮パルコ20周年の衝撃と35歳の自分)

承前 → 4月15日(土)15歳の自分との邂逅 1/2(宇都宮のカフェ難民事情) 当時、パルコはまるでおとぎの国のようにきらきら輝いていた。 いや、パルコに神限らず、宇都宮自体、いや、日本全体がまだバブルの残り香に酔っていた時代だった。。 なんてかくとマ…

4月15日(土)15歳の自分との邂逅 1/2(宇都宮のカフェ難民事情)

宇都宮パルコの一階にはスタバが入っている。 読書をして長居をしても居心地が悪くないカフェ、もしくは喫茶店というものが宇都宮には少ない。 カフェでまったりするよりも、家でまったりすることが好きになってからは、カフェは読みづらい本を一気読みする…

3月4日(土)またひとり友人がステージアップ

3月4日(土)またひとり友人がステージアップ タイトル通り。 また私の懇意にしているスタイリストさんがお店を辞めてしまう。彼の場合は、お店を辞めても独立するだけなので、またそこに行けばいいだけ。彼は本当に接客も技術もぴかイチでとても謙虚だか…

2月28日(火)今日もだめだった報告

2月28日(火)今日もだめだった報告 さて、もう一人で部屋で寝込んでいるのは飽きたので、そろそろ仕事場い行くかと思って行ってみましたが、あえなく敗退の本日です。だめでしたねえ。先週月曜に発症した風邪ですが、思いのほかしぶとく日に日に悪化して…

2月27日(月)風邪ひき7日目

10年ぶりに風邪をひいて、一週間ほどんと寝込んでいます。 仕事も行けず、行っては休みで先週から飛び石で3日も欠勤。 先週の月曜日に熱が出て、そこから喉の痛みと咳が日に日に悪化して、土日をはさんでも快方にむかわず、むしろ悪化して本日も声が出ないほ…

1月25日(水)姪っ子の魔法

家には三匹猫がいて、その一匹は私にしかなつかない。 今年の10月に、我が家に迷い込んできて、祖母があわれに思い、外の納屋で餌をやりはじめたら、いつのまにか我が家の周囲にいつくようになった。 赤毛のトラネコは、がりがりにやせて、毛は抜け落ちてい…

1月24日(火)体調悪化ステージ4の脅威と戦う

何もかもいやになるターン 朝、ベッドから起きあがれない。 起きあがっても体の芯に重い倦怠感があり、動くとすぐ息切れがする。 体の不調にともなって、精神も時間が経つごとにメルトダウンしていく。 今週に入って、2日間欠勤した。 正直、忙しかった。 定…

1月7日(土)昔のことは、昔のこと(ゴミ捨て虐殺期間レポ)

やりだすと、凝る。年末に終了したおそうじで、ワードローブの整理をした。もともとため込まないタイプで、家族から虐殺者と呼ばれていたのに、それでもため込んでいたのだ。 その数ゴミ袋8袋。40キロ。心身ともに疲労の極地だ。ミニマリストという究極の持…

12月23日(金)ジョギングはじめました

ずっと地味に走っているランニングですが、 どうしても距離が伸びなくてついに指南書を買いました。義弟がずっとランニングをしていて、 つい先日もハーフマラソンにでたのです。 私は5キロ完走ができずにうだうだしている間に 彼が距離をのばしているのみて…

11月2日(水)司馬遼太郎のターン

11月2日(水)司馬遼太郎のターン 先月、四国を周遊した。 その旅では伊予松山、土佐、讃岐と巡り、それぞれの場所が司馬遼太郎の作品である「坂の上の雲」「竜馬がゆく」「空海の風景」の舞台だった。 平安初期から明治までを網羅するように作品を書いた司…

10月23日(日)短編でリハビリ中

みなさま、こんばんは。 先週の木曜から体調を崩してしまい、ほぼ5ヶ月ぶりに徹底的に動けなくなりました。 ストレスがかかりすぎて胃痛になり、それを通り越して肌荒れなりました。 そんな感じですが、一日でも体調が回復する間をぬって、長編になるはずの…

10月22日(土)強い女は運命からの使者

昨日のブログにも書いたが、たくさんの人間と会っていると人間はいくつかの「ジャンル」に分けられるな、と思うことがある。 私は事務職で、ほとんど人と会わないという作家を目指す上では二歩も三歩も悪環境にいるわけだが、それでも短くない人生で、自然に…

10月20日(木)婚活失敗者のうめき

34歳と半年を向かえ、ときどき人生の先が見えたかなという現実にとらわれることもある一方、まだまだこれからという気持ちもある。 結婚をする予定も恋愛をする予定もなく、そのこと自体にあせりもなくなっているのが今だ。 職場の窓口はまさに子育て世代が…

10月18日(火)猫にはこうあってほしい

↑尾道の猫 本文と写真は著しく関係ありません 人を含むほ乳類動物が成長過程で虐待や保護者による極端な保育放棄をされると、心の傷を負う。個体が成長するために、他者が関わるときにそれがうまく行けば正常となり、失敗すれば異常となる。卵をうみっぱなし…

10月16日(日)図書館ボランティア講習に参加

まあ、だんだんとおもしろいな、とと思う小説が少なくなってきたな、と正直思います。 分析的に読めば、おもしろいと思うのですが、それは無理矢理というかおもしろさの理由をさぐっているというか。 準職業病というか。 そういう「深い(不快)」な読書の仕…

10月17日(日)坂の上に行くまでが楽しい(四国旅レビュー)

10月16日(日)身体が脳に追いつかない日々 9月末から10月にかけて、両親と四国旅行に行ってきました。車で。 ほんとうに、疲れます。 車で旅行するのは、私たち家族の定番で、もともとは関東の片隅に住む私が、瀬戸内海の絶景をみたい、そして距離感を味わ…

四国に行ってきました

四国に三泊旅行に行ってきました。 尾道軽油で愛媛の松山、内子、四国カルスト、高知市、祖谷(いや)と、盛沢山でしたが、ブログにする時間がないため、写真多めでお送りします。 内容は、草稿にあるとおりです。笑 ↓道後温泉 ↑桂浜 ↑高知市、隣は母。 とい…

6月5日(日)5月にみた映画のことなど

早いもので、もう六月です。泣きそうです。 というのも、本当に毎日がすぎるのが早くて、 病院の初診カルテに自分の年齢を記載すると、 これ、誰よ、というぐらい切なく時間を無駄にしたような気になります。 ほんとうに。 でもまあ、人生思い通りにならない…

4月29日(日)今朝摘んだ花が猫のおしっこのにおいがする

庭でとったすずらんのように細かい白いつぼみを持った花がいまも臭いです。具体的に言うと雄猫のマーキング用のおしっこのにおい。摘んだ瞬間に思わず顔をしかめて、くんくんしてしまい、 ふたたび顔をしかめるもの、見た目がかわいいので部屋に飾ったら、 …

2月11日(木)鬱の風呂につかってるよ的な

理屈っぽい。プライド高い。地が強い。さんざん言われた評価。申し訳ないけれど、痛いとかかゆいとか思えたらどんなにいいか。いい子で穏やかでいて情緒が安定しているのなら、逆にこうやってバーでお酒なんか一緒に飲んでる?そう思いながらも、こんなもん…

2月7日(日)それをする意味

目標の成分はなんだろう。目標は、何でできているのだろう。たとえば、ミステリが、事件、事件現場、糸口、証言者、ミスリード、真相、追跡、解決でできあがっているのと同じに。目標でもっとも大事ことは、ビジョンだ。イメージと言い換えてもいい。自分の…

2月2日(火)構想1日目

1年をかけて、乱歩賞を構想しようと思い、昨日から始めた。ところが、やはりというかどうしても現代推理ものにならない。つまり、SF要素が入ってしまう。乱歩じゃないなあ、と思うけれど仕様がずれすぎたら別の投稿先にすればいいか、と思い続ける。ラストの…

2月1日(月)宿命的なタイミング

光文社の小説宝石新人賞の一次通過のせいで、というかおかげで、目がまたしても覚めてしまった。土曜日になんとなく、検索した発表で一次通過していたことが発覚。通過それ自体は、運の部分が大きいし、あれが商品化できないレベルであることは重々承知だ。…

1月31日(日)宿命・組織・ボーダー・問題の対処方法

上の4つが私がずっと描きたいと思っているテーマ。宿命血縁、自分自身の性質、人種、肌の色、生まれた環境、出会う人組織群像、価値観の相違、同じ目的を持つ他者、共感、距離、第二の家族ボーダー二つの世界の前線、どちらにも属しており、どちらにも属して…